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2007/02/27 (Tue) 今日買った銘柄

コマツ<6301> 2,820で買い。

週末のニュースで下がると思っていたので、下がったところを買う予定が、高値掴みしてしまったかも・・・。


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2007/02/27 (Tue) 怪我した野良猫、我が家で療養中!<その2>

20070224204803
写真がボケてますが・・・。
<4日目:2月16日(金)>
この日も6時前にご飯、ご飯とアピール。人間側、相当参ってる。
早速ご飯。相変わらずすごい食欲。そしてウロウロ。足元おぼつかないのに。
しばらくしてウンチ。ウンチは必ず食後にしている。但し、緩い。また、おしっこはポタポタという感じ。
だから、せっかくケージに綺麗な毛布を敷いてやってもすぐおしっこで汚してしまい、それが気持ち悪いのか鳴いて人を呼び、また取り替えるという・・・。

この日、今まではケージのスペースもあるので、家にあった小さなプラスチックの引き出しの1つをトイレの代わりにしていたが、ぶ~ちゃんには少し小さすぎだと気づき、
押入れに仕舞ってあった以前福が使っていた猫トイレを、食後、ケージのそばに置いてみることにした。
すると、ぶ~ちゃん、入ろうとするが後ろ足がうまく跨げず、粗相してしまう。お尻まわりを手術している今のぶ~ちゃんにとっては高すぎのよう。どうしようか?
もう一度チャレンジしてみる?

ぶ~ちゃんを外に出し、ケージの掃除をする時は、たいてい母に階段のところに座っててもらう。
すると2階には行けず、仕方なく?母の足元に擦り寄って甘えている。

私はこの日外出し、帰宅は19時半。
帰宅後、すぐにぶ~ちゃんのお世話。食べた後、新しい猫トイレをもう一度置いてみる。すると、ぶ~ちゃん、前足だけトイレに入った状態でおしっこを。
当然ローカを汚してしまったが、今日はわりとまとまった量が出た。

新しく買ったペット用の掃除スプレーを使って、床をゴシゴシ。その後、同じく新しく買ったシャンプータオルでぶ~ちゃんの体をゴシゴシ。
気持ちいいんだか悪いんだか、ぶ~ぶ~言いながらも横になったまま。
その後、せっかく体が綺麗になったのに、玄関下に下りてごろ~ん。
そして、その後、いつの間にか2階の私の部屋に。追いかけると、私の布団の上に座っていて、ビックリ!わざとやって楽しんでるでしょ?って言いたくなる!!

この日の掃除も21時過ぎまでかかった。
さらに、私がお風呂から出ると、また鳴き出し、出せ出せとアピール。
見ると、また毛布をおしっこで濡らしている。今度はウンチも。
私の古いちゃんちゃんこ、ケージに入れたばかりだったのに、すぐにダメになった。
またすぐ掃除。

日付変わって1時前、布団の中。するとまた鳴き出す。
なかなかじっとしていない。
様子を見に行くと、少しおしっこで濡れていたので、また毛布を取り替える。
まだ鳴いていたようだが、そのまま寝る。

<5日目:2月17日(土)>
5時55分に起こされる。ケージに行くと、ケージのすき間から必死に手を出して暴れてる。
元気!元気!おしっこも少しずつ出るようになってきた?

ケージから出して食べさせる。ガツガツ。足してやってもすぐ食べてしまう。お水も。
食べた後相変わらず母の後を付いてまわったり、台所をウロウロ。後ろ足、ぎこちないがよく鳴いて歩き回る。そして疲れたら私の足元で香箱。
一旦ケージに。するとすぐおしっこ。でもチョロっとしか出ない。

そして、やっぱり下痢便。朝10時頃、いつもの獣医さんに電話で相談。
ご飯の量を減らすように言われたが、減らすとずっと鳴いて暴れるだろうからということで、整腸剤(ビオフェルミン)をもらう。
ケージの掃除をした後また毛布におしっこ。取り替える。その後はケージの中で香箱。

私は11時前には外出したので、外から留守番の母に電話をしてみる。すると、ぶ~ちゃん、夕方におしっことウンチをしたそう。
そして、珍しくお昼から夕方までは静かに寝ていたそう。

22時15分頃帰宅。母がちょうどお世話してくれていた。ぶ~ちゃん、ペレットにがっついてる。ケージに入れたトイレ、砂がほとんど飛び出ているので、
ケージ内にはトイレは置かないことに。その代わり新聞紙を多めに敷き、そしてペットシーツも多めに。その上に100円ショップで買ったミニ座布団を。

食べた後。ウロウロ。なぜかわざわざ汚れたティッシュの上に香箱。そして、しばらくじ~~。かと思ったら、玄関下に降り、玄関のドアを横になって
必死で掻いている。体汚れるだろうに・・・!人間は唖然。

しっかり運動したからか、ケージに入れるとしばらくおとなしく寝てた。

しかし、また私が寝るまでに呼ばれる。仕方なくケージの外に出して体を撫でてやったり、しばしスキンシップ。
毛布などをチェックしてみると、少しおしっこで濡れていた。それを拭き取り、丸めて直接体にかからないようにしてやるが、やっぱり鳴く。
毛布には座らず、ほとんどペットシーツの上に座っている状態。それでも香箱して、やっと寝てくれた。

<6日目:2月18日(日)>
7時前に起こされる。すぐにお世話スタート。
ケージの隅にウンチ、そしておしっこもペットシーツに染み込んだ跡。座布団も濡れているところが。掃除中、ぶ~ちゃん、ものすごい勢いで
ペレット食べてる。昨日から整腸剤混ぜているがやはり軟便。
食べた後少しだけウロウロしてケージへ。

私が朝出かけた後すぐにまたケージにウンチをしたそう。たくさんの量。母、ぶ~ちゃんがしばらく鳴いているのにも気づかず家事をしていた為、それに気づかず、
ケージ内がぐちゃぐちゃになっていたそう。綺麗にしてもらってあとはハウスで香箱。

ウンチの回数、今日は1日4回。多すぎない?起床時、私出勤後、帰宅前、夕ご飯後。
夕ご飯は19時30分頃、いつものようにガツガツ。そして、玄関下に下りて、ドアの隙間から外を覗こうとしてる?

掃除終わってケージに入れるとまた鳴き出す。見ると、またおしっこで新聞紙などぐちゃぐちゃにしてる。ぶ~ちゃんを外に出し、掃除。
体拭いてやったり喉をなでてやるとゴロゴロ。
ぶ~~って短く鳴いて怒ったり。ごめんね。もっと伸び伸びと過ごしたいよね!
私寝る時も、まだ寝たくない様子。あまりに鳴くので、また様子を見に行き、少しだけ出してまた体を撫でてやる。
1時前、まだ鳴いていたがそのまま寝る。

この頃になると、いつもいつもケージの外に出たがる。外に出すとチョコチョコ歩き回るが、やっぱりまだ左後ろ足がおかしい。床をよく滑っている。

人間、疲労もかなりピークに!
でも、ぶ~ちゃんだって、ストレス溜まってたはずだよね。

20070224204634

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2007/02/25 (Sun) 今月のトレード成績

今月はバタバタと忙しく、その都度トレード結果を更新できなかった。
遅ればせながら、2月現時点での株トレードの結果をまとめて更新。これではブログの意味がないけれど、記録として。
※以下、税・手数料除く。

2月2日 エディオン<2730> 1,675で買い、2月6日に1,702で売り。
+2,700

2月2日 キャノンマーケティング<8060> 2,585で買い、
2月13日に2,575で売り。
-1,000

2月?日 テンプスタッフ<2476> 172,000で買い、保持中。

2月6日 パーク24<4666> 1,645で買い、2月15日に1,691で売り。
+4,600

2月13日 コマツ<6301> 2,585で買い、2月14日に2,645で売り。
+6,000

2月20日 パーク24<4666> 1,710で買い、2月23日に1,755で売り。
+4,500

少しの資金でトレードしているので、少しでも多く利益を取りたくて、どうしても売りのタイミングを、先に先に延ばそうとしてしまう。
希望として+3%で利益確定したいが、今月は+3%に届かなくても確実に利益を取ることを優先した。
日経平均の強さのお陰で順調に利益を取ることができたが、この調子でコツコツ、欲をかかずに長く続けて行きたいと思う。
それにしても、株で利益を上げるには、つくづくメンタル面の強さが必須だと思う。

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2007/02/24 (Sat) 怪我した野良猫、我が家で療養中!<その1>

怪我をした野良猫ぶ~ちゃん、保護してから元いた場所に戻すまでの記録を少しずつ・・・。

2月7日(水)に怪我しているところを発見して病院に連れて行き、しばらく入院していたが、2月13日(火)、夜8時半頃退院させ我が家にやってきた。

キャリーを持って病院に迎えに行く時、私に気づいたぶ~ちゃんの相棒猫み~ちゃんも一緒に動物病院の入り口まで。
動物病院と猫ハウスのある場所は道路を挟んで目の前。
聞けば、入院中、ぶ~ちゃんの鳴き声が病院から聞こえるのか、み~ちゃん、病院の入り口まで道路を渡ってやって来てたのだとか。
なんとも微笑ましい。だけど車の往来が激しい通り。言葉が通じるものなら絶対に止めて!って強く言いたいところだが・・・。

ぶ~ちゃん、入院中はすごくいい子で、人間の言うことをよく聞き、治療も嫌がらずおとなしく応じていたそう。
そして、何か訴えたい時は精一杯鳴いてアピール。
こういう子だからこそ、今まで外にいても、うまく餌をくれる人にアピールし生き残ってきたのだろう。強運な子!

・・・・・ここで、我が家で保護する上で注しなければいけないことを・・・。
それは・・・ぶ~ちゃん、猫エイズの検査で抗体持ちということが分かった。
家には猫が4匹。ぶ~ちゃんとはまず接触することはないが、使ったお皿やトイレなど、うちの猫が絶対に触れることがないよう気をつけなければいけない。

<1日目:2月13日(火)>
家に着くと、玄関に用意していたケージにすんなり入ったぶ~ちゃん。すでにご飯は病院で食べ終わっている。
だけど、しばらくすると鳴いてものすごいアピール。
で、ペレットをやってみる。言葉どおり、ガツガツ食べる。もっともっと!と。仕方なくもう少し。その後、お水を。
小皿だったが、3杯もおかわりした。私も母も唖然!
「野良だったからよ!食べれる時に食べないとダメやからねえ」と母。
その日は食べた後静かにケージに入り、おとなしく眠った。

<2日目:2月14日(水)>
相変わらずの食欲。ただ、よくお水を飲むわりにはおしっこが出ない。

先生の話では膀胱炎を起こしているとのこと。おしっこ出さないと気持ち悪いだろうなあと、それが心配。
その夜、家に来てはじめてのウンチ。でも、緩い。下痢っぽい。
本人はそんなに気にしていないようだが・・・。

<3日目:2月15日(木)>
体調がよくなってきたからか、この日からだんだん朝起こされる時間が早くなってきた。鳴いて鳴いてケージの中でガンガン暴れているのだ。
そうすると、母が飼っているクロネコ親子たちも自分の部屋で鳴いてドタバタ暴れ出し、また、2階にいる福は耳を逆立て、かなり警戒し出す。
ということで、まだ寝ていられる日なのに、8時頃からぶ~ちゃんのお世話。
だいたい1回の世話につき2時間近くはかかる。
ケージの中だけでは退屈だろうと、1階のローカと台所ぐらいは歩かせているのだ(もちろん歩いた場所はクリーナで雑巾がけ)。
ぶ~ちゃんも、ものすごく好奇心旺盛で、後ろ足をヨタヨタさせながらも早足で歩き回っている。そしてそばに来ては香箱を作りゴロゴロ。

母は、顔といいキャラクターといい、とてもおもしろい子だと言って笑ってる。
確かに、顔は芸能人の誰かに似ているような(今いくよくるよのいくよさん?)、美形とはとても言えないんだけれど、 ものすごくインパクトのある顔で、性格もかなり変わっている。
そして、とにかく感情が鳴き声にダイレクトに表れ、気に入らないと「ブッ!」。私たちを呼ぶ時は「ブワァ~」っと、これぞぶ~ちゃん!うまく名前をつけたものだと 感心してしまうくらい、とにかくおもしろくて憎めない。
ただ・・・落ち着きない~~。
ちょっと目を放した隙に何と2階の私の部屋に入っていたり(福がいるのに!)
ぶぅぅ~と鳴きながらウロウロウロウロ。
付き合う人間側、相当疲れる。

・・・そう、この日はセカンドオピニオンを求めて、別の獣医さんにも看てもらいに行ってきた。
午前中、通院して注射をしてもらう予定だったが、獣医師会の会合があるとかで先生は留守。
仕方なく!?ちょっと別の病院に・・・というわけ。
今の獣医さん、先にも書いたように飼い猫放し飼いといい、ちょっと思うところがあり・・・。
でも、結局今日見てもらった病院も似たようなものだった。商業的というかシステム的というかなんというか・・・。
結局、この日は午後、猫放し飼いのいつもの獣医さんで注射をしてもらい、明日からは完全に自宅療養で、抗生物質をご飯に混ぜて飲ませることになった。

・・・この頃はまだきちんと自分でおしっこを出せなくて、毛布を何枚も汚してしまった。その度に私がお風呂場で洗い、母がすぐに外に干してくれる・・・。

ピアノの仕事で帰宅が遅かったので、母がすでにペレットを食べさせ、ケージの掃除をしてくれてた。
一緒に掃除して、さて、これから自分の時間を・・・と思っていた矢先、ケージから何ともいえない臭いが・・・。
夕食後のウンチだ。ケージに入れた小さめのトイレにうまくできず、ケージを汚してしまったのだ。それでまた掃除。
せめて、下痢じゃなかったらいいのに(; _ ;)・・・。

まだまだ我が家のドタバタは続く・・・

20070224204441


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2007/02/10 (Sat) 怪我した野良猫に出会ったら・・・

引っ越してからというもの、次から次へといろんなことが起こる。父の手術、私の怪我、そして今回また・・・。
私は何とな~くなのだが、「気」というものに興味があり、人は地球の「気」の力?流れ?にすごく影響を受けていると思う。
だから引越しにより新しい場所に身を移し、今まである程度整っていた気の流れが大きく変わってしまったのではないかと思う。

今日は、引っ越してから出会った野良猫の話。
こういう時どうすればいいのか。ほとんど事が進んでしまった後なので、今後再びこういう事が起きた時、どうすればよいのか、
もしどなたかアドバイスをいただければ本当にありがたい。

家から駅に向かう途中にある小さな空き地に、猫がいつも2匹いる。ダンボールで小さな家を作ってもらい、そばにはお皿も置いている。
どこのお宅がお世話をしているのか、おおよその見当はついていた。そのお宅の人以外にもまた、
通りすがりに餌をやっている方も見かけたりしている。

茶トラの2匹は通りかかるといつも大体そこにいた。体格もよく餌には困っていない様子。近づくと寄ってきてとても人懐っこい。
ところが、ここ2週間くらい、1匹しかいない日が続いた。気になって、その道を通る度、立ち止まってあたりを見回したりしていた。

そして、2月7日。駅に向かう途中、今日もいないかなあと思い、そのダンボールの家を覗いてみると、久々にその猫が入っていた。
なんだ、やっぱりいたんだ!

でも、明らかに様子がおかしい。
その猫は怪我をしていた。

最初、ダンボールの中で横になっている猫をよく見ると、お腹のあたりにグレーの毛で覆われた拳位の塊が見えた。それが体にくっついているものなのか、何なのか、とても不思議な物体だった。

幸いにもその空き地の前が動物病院。実は母が飼っているシロがいつも往診でお世話になっている先生だ。
私はその先生を呼んだ。すると、ぱっと見て「これはお産の最中だ」と言った。でも子猫らしきものは動いていない。そしてその先生、「私が世話している人に 報告するのもおかしいから、あなたが教えてあげたほうがいいよ」と言われて、すぐ病院に戻ってしまった。
だから、私はすぐ、お世話をしているお宅(お店をしている)に行き、「お世話している猫ちゃんが今お産しているみたいです」と伝えた。
すると、そのお店のパートさんが、「あの子はオスよ。しばらくいなかったんだけれど、怪我して帰ってきたみたい」。
そして、その後の一言。「あの子は野良だから」。

野良でも世話してたわけだし、怪我しているのを知っているなら・・・。
・・・・・まぁ、この感情は少し置いておこう。
そんなことより、明らかに、あの猫の様子は放っておいて治るような体ではないと見えた。
だから、私はそのパートさんに、私が治療費を持つので前の病院に連れて行ってもいいか聞いた。
すると、「あそこは(料金が)高いわよ」。
それでもいいからということで、私はすぐ前の動物病院に駆け込んだ。
ところが、もう先生は午後の往診に出かけてしまったそうで、代わりに奥さんが出てきた。たった、4、5分、 お店の人とのやり取りの間に先生は出かけてしまった。
ここでもまた、思うところがあったが、それもひとまず置いておいて・・・。

仕方なく、奥さんに私がいつも犬がお世話になっていることを話し、道路を隔てた空き地にいる猫をぜひ診察してほしいことを伝えた。
すると、奥さん、「ああ、あの猫ね。以前家の猫と喧嘩して家の猫、やられちゃったのよ」と一言。
そう言った後、一度先生に連絡を取ってどうすればいいか聞いてくるということで病院内に戻っていた。

私が猫のそばに戻ると、パートの方が猫のそばにやってきていた。すると、その猫、ダンボールから出てきて一生懸命に甘えている。そしてその体を見ると・・・
さっき見たグレーの物体、当然子猫などではなく、何か内臓がお腹からべろ~んと出てきているような、腫れているというようなレベルではなく、
体の一部が飛び出しているような・・・!!
それはとても見るに耐えない体だった。その他よく見ると顔も半分がべちょべちょになっている。

それでも、餌をやると必死にがっついていた。それがとても不思議だった。
そして、パートさんが一旦お店に戻ろうとするとその後をよろよろと玄関先までついて行っていた。
そして、再びパートさんが猫のダンボールの場所に戻り、
ジョーロに汲んだ水をお皿に入れてやっていた。その時もパートさんに擦り寄って甘えていた。

パートさんは水をやるとすぐにお店に戻ってしまった。それと入れ違いに病院の奥さんがケージを持ってやってきた。
猫はケージの中に餌を入れると特に躊躇することもなくすぐにケージの中に入り、病院に連れて行くことができた。

私はこの後の予定を変更できなかったので、その病院に猫を預け、母に連絡をして、母からも病院に電話をしてきちんと治療していただくようお願いして
もらうように頼んだ。
そして、治療の結果・・・。

私が予定を済ませ、病院に戻ったのは診療時間を少し過ぎた頃。あの猫が首にカラーを巻かれケージに入っている。
そのそばに若いお母さんと小学生くらいの息子さん。その方たちに先生がいろいろ説明をしている。

猫はやはり重症だった。恐らくオス同士の喧嘩でやられたもので、あのグレーの塊は睾丸が腐って飛び出してきたものだったそう。
当然それは切除され、去勢もされた。怪我をしてからすでに何日も経ち、顔の傷などは何度も腫れ破裂した後だったそうで、体が動けるようになるまで どこかに身を潜めやっと今日いつもの場所に戻ってきたのではないか、との話だった。
ウイルスの検査もされたが、白血病は陰性、でも、エイズは陽性(過去になったとかどうとか・・・)。

そのお母さんは私より少し年下でとても物静かな人そうで、そのお店の奥さんだった。そして、ただただ先生の話を聞いて黙って頷いているだけだった。
しばらくして先生から紹介され、ご挨拶をすることになった。

ダンボールの家は誰が置いたのかとか、餌は主に誰があげているのかとか、私はできるだけ慎重に聞いてみた。
そして、分かったこと。

●以前今いるもう1匹の猫と、怪我した猫ではない別の猫が2匹いた。ところが、別の猫がある日を境にいなくなって、その代わりに
今回怪我をした猫が突然やって来てそこに居ついた。もうかれこれ2年。最初、誰かが追い払おうと蹴ったりしてたがそれでもそこに居つくようになった。

●ダンボールの猫の家はその奥さんが作った。

●餌はお奥さんがあげたり、お店のパートさんがあげたり、またすぐ隣の居酒屋さんの従業員の人があげたり、さらに通りがかりの人があげたり。
皆気づいた時に、猫が寄ってきてお腹がすいていそうだったらお皿に餌を入れている。

・・・その程度の距離で接していた猫。決して自分が飼っていたのではないと言う。
でも・・・、私は言った。
「ダンボールのお家があり、餌のお皿もあったので、てっきりお宅かそのご近所の方が飼っていると思ったんです。だから、一言、
声をかけたんです。このままだと絶対に死んでしまうと思ったので」と。だって、怪我していること、知っていたよね!

奥さんはとても困っている様子だった。
そして、自分からは先生に何も質問することはなかった。本当に全く、何一つ。
この時は、はっきりしない人だなあと半分腹がたった。子どもと一緒に来ているなら、なおさらもっと大人として然るべき態度というものもあるだろうに・・・。

そして、今後について、カラーを付けている間だけでも、家の玄関でもいいのでケージに入れて保護してもらえないか。カラーを付けていないと、傷口を舐めてしまい、治りが遅くなる。それにエイズがあるので、感染しやすく、傷口が命取りになる。だから、カラーを付けている間だけでも、 外に放すのではなく家の中に入れる必要があると先生が話をした時も「食べ物のお店をしているから家はできない」と。
それを聞いていてやっぱりちょっと腹が立った私。

・・・だけど、時間が過ぎていくにつれ、何となく見えてきた。
この人はただ、野良のことをちょっとだけ気の毒に思ってダンボールで家を作ってやり餌をやっていただけ。そういう人はきっと世の中にもたくさんいるだろう。
そういう人に、その猫が怪我をしたから、病気をしたから、さあどうするの?なんて、私が偉そうに言えないよねぇ。
今回のように手術をするなど、決して安くはない治療費、そんないきなり高額な治療費を払う覚悟などあるわけがない。

言うまでもなく、今回、私が猫を病院に連れて行ったことは、全て私が治療費を払うから病院に連れていくと覚悟し、お店に断りを入れて行ったこと。だから、 当然奥さんは何も支払う必要はない。
それでも奥さんは帰りがけに「半分治療費を持ちますから」と言ってくれた。当然お断りしたけれど・・・。
たぶん奥さんは充分優しくていい人。心の中でほんの少しだけ「余計なことをしてくれた」と思っているかもしれないけれど・・・。

で、思った。
野良に接することの責任。
たぶん、私は今何匹かいつも会いに行く猫がいるけれど、その子たちが病気になったり怪我をしたら、また今回のようにできる限りのことはしたいと思い、実際そうするだろう。
だけど、今回のようにただ何となくいつもいる猫に餌をあげている程度の餌やりさんの中には、こういう時には「野良なんだから自然に・・・」と
都合よく言い聞かせ、大きな怪我をしているのを見ていても手を差し伸べることなどはしないのかもしれない。
それって、猫は餌をくれる人に助けを求めているだろうに助けてくれないという、少し裏切られた気持ちを持ってしまうのでは?なんて考え、ちょっと淋しい気持ちになってしまった。考えすぎだろうか・・・。

私と同じ方向?に他人の心を向けさせたい、そう考えることって危険。それは分かっている。
でも、できれば、ほんの少しでいいのでそう心が動いてほしいと思った。

今ここまでの自分のしてきた言動を思い返している。相手に失礼がなかったかとか、野良猫にとって逆効果にならなかったかとか。
そう考えると同時に、厚かましくも、「懐いている」野良猫にもう少し、もうあと一歩だけ、病気や怪我をしているのを見かけたら放っておくだけでなく、できることがないか考えるだけでもしてもらえないか、そんなことをうまく伝えられないものか・・なんて。もしまた同じようなことに出くわしたら、どうするべきか・・・。

そして今日。手術から3日目の猫の様子。
朝見に行くと、ケージの中でカラーを外されちょこんとお座りしていた。先生の話では予想以上に回復が早い。ただ、まだ膀胱の辺りが麻痺しているのか、おしっこをする時に少し手で膀胱の辺りを押してやらなければいけないとのこと。でもそれも時間の経過とともに自力でできるようになるだろうとのこと。
ケージから出し首の辺りを撫でてやると、甘える甘える! それに、よく喋る!
「この子もたぶん捨て猫でしょうねえ」と先生。
ケージに戻すと「えっ、なんで?」と言う感じで、出せ出せ!とアピール。

猫の名前、お店の奥さんはぶーちゃんと呼んでいるそう。もう1匹のメスはみーちゃん。

ぶーちゃん、あと少ししたら退院し、私の家の超狭い玄関に何とかケージを準備し、そこで数日療養してもらうことにした。
奥さんには今日、数日家で預かった後、また元の場所に戻すので、みーちゃん共々今までどおり居させてあげてとお願いしてきた。
奥さんは快く了承してくれた。

ところで、話が変わるが・・・。
どうしても納得がいかない点がひとつ。
それは獣医さんのこと。猫を3匹飼っているそう。そのうちの1匹を見るととても恰幅のよい綺麗な猫。
ぶーちゃんを保護する時の先生の奥さんの話にもあったが、獣医さんなのに、飼い猫を放し飼いしている。家の中で飼うには充分な、大きくて立派なお家なのに・・・。
この地方の獣医さんはこうなのか!
「家の猫がやられちゃった」って、外に出すからじゃないの?
ちょっと不信感。以前の福の主治医は、リードをつけて散歩させることについて質問した時には「道端にはどんなばい菌があるかもしれないので、 大切に思うなら、リードを付けようが付けまいが、絶対に外には出さないでください」と言い切った。区報でも完全室内飼いを推奨していた。
なのに・・・。
他にも今回先生の説明、言葉遣いに少し引っかかることが何回かあった。
実はぶーちゃんが元気になったら、母には他の動物病院を探そうと思っている。私って厳しすぎ!?

20070210003347
今日のぶーちゃん。顔の傷が痛々しい。だけどお尻のほうの傷のほうがもっと・・・。

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2007/02/10 (Sat) お雛様選び

今年は姪っ子の初節句。
ということでお雛様。通常、母方の実家が準備するそうで・・・。
なのに肝心の妹は「どうしようかとは思っているんだけれど・・・」と言ってるばかりで、なかなか決めようとはしない。
お雛様とか日本的なものは実は私は大好き。ならばということで、私がいいものを探すことにした。
1月下旬、デパートをはしごしたり、楽天で人気のものを探したり・・・。

でも・・・、もしかして、もっと早くから探さないとダメだったんじゃないの?と思うくらい、これは!と思ったものはすでに完売状態。
なんでも、お雛様は2月4日の立春から飾り出し、3月3日を過ぎればすぐに片付けなければいけないのだそう。
そうだった!私は関西で生まれ育ち、その地方では4月3日がお雛様。だから関東とは1ヶ月も差があるのだ。
暢気にしている場合ではない!

妹に取り寄せたパンフレットなどを見せ、せかしたが、どうも決まらない。
でも、何とか2月に入り、二つに絞ることができた。ところがそのうちの1つは、もう陳列されたものしかない。
妹夫婦はそれは絶対嫌!とのこと。じゃあ、もうひとつのものにする?
でも高い買物、やはり現物を見なければということで、急遽4日に浅草橋にある人形店の本店に行ってきた。
有名どころの本店を行ったり来たり。

そして選んだのは、私が最初から気に入っていた吉徳大光さんのお雛様。なんとなく人形のお顔が好きだった。さすが「顔が命」。
義弟はシックで重厚な感じのものがいいと言っていた。
もちろんそれもいいと思ったのだが、いいと思うものはすでに売り切れ。
それに、重厚なお雛様が似合うような部屋じゃないし、私が選んだもののほうが部屋も明るくなるんじゃない?

私たちのお世話をしてくれたお店の方、すでにお孫さんが3人もいるそうで、それにとても気さくな方だった。
私たちがお店を出たり入ったりしているのがとても目立っておもしろかったって笑ってた。
金額のことで妹が躊躇しているのを見てかどうか、うんとうんと値引きをしてくれた。そして帰り際には出口まで出てきてくれて
「この度はおめでとうございます!」と。

これで肩の荷が下りた。相当疲れました~。でも楽しかった~~!

うるさい叔母さん。でも、叔母さんがいちばんお雛様選びを楽しんだ気が・・・。
いえ、決めるまで悩んで悩んで、本当に大変だったんだから・・・。

届くのは11日の大安。
もちろん、私がいちばんに楽しみにしている。


20070210002941


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プロフィール

Author:moonriver29
ホテル等でピアノ演奏の仕事をしています。
猫と暮らすようになって4年。一緒に暮らすことでたくさんのことに気づき、自分の世界が広がりました。
暑いの苦手!ゆる~い(!?)ベジタリアンでもあります。

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