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2007/08/28 (Tue) こんなに暑いのにっ!!

Iさんから仕事中に電話がかかってきた。
アドバイスしてほしいことがある、と。

昨日、Iさんが家の近所のスーパーに買物に行く途中、頭上で猫のものすごい悲鳴と男の人の怒鳴り声が聞こえてきたそう。
見上げてみると、若い男性がベランダにいて、ダンボールで猫を叩いていた。
それを見たIさんが咄嗟に

「何やってんの!猫を虐待するんじゃないっっ!」(すごい、Iさん!)と怒鳴りつけると

「隣の猫が入り込んで来たんだよ。オレ、猫嫌いなのに!」。

Iさん、その男性のマンションの部屋まで行って詳しく事情を聞いたそう。

それでわかったこと。
その猫は隣の部屋に住む若い女性が飼っている猫なのだが、ここ数日、その女性は外出していて苦情を言いに行っても応答なし。
猫はベランダに放り出されたまま数日暮らしているようなのだが、昼間の暑さの為か、その男性の部屋の網戸を開けて中に入ってくるようになったのだとか。
追い出しても追い出しても、その猫は男性の部屋に入ってくるのだそう。

Iさん、その男性をなだめて部屋の中に入らせてもらい、ベランダまで行き、その猫を確認。
ロシアンブルーの色をもっと濃くしたような猫で、必死に威嚇して人にはまるで懐いていなさそう。
そして、ベランダは南向き。日陰は全くなし。
とにかくこのままでは昼間の暑さと、水も餌もない状態では衰弱して死んでしまう。
まずはお水と餌を置いて帰ってきたのだが、猫の飼い主である女性が帰ってこない限り、猫はずっと昼間炎天下の中日陰もないベランダで過ごさなければならない。保護したいが、勝手にできないし、何より捕まえられそうにもない。どうしたらいいか?と。

何じゃそりゃ!
この炎天下の中、猫をベランダに放り出し、何日も家を空ける人間がいるなんて、いったいどんな奴?その飼い主は何日家を空けているのか?猫の状態はどうなのか?1日でも昼間ベランダにいるなんて耐えられない!本当に大丈夫なのか!
・・・・・とにかく飼い主が帰ってくるまでは、男性に無理を言ってベランダに餌を置かせてもらい日陰を作り様子を見るしかないのでは?場合によっては保護も考えて・・・ということで、電話を切った。

そして、その日の仕事帰り、Ⅰさんと一緒に私も男性の部屋にお邪魔することに。
一緒にベランダに行き猫を探す。
ところが、猫がいない!!
Ⅰさんも私も必死で探す。でもいない。きっと2階なので何とか頑張って飛び降りたんだ!それならまだそのほうがいい、なんて話しながら私がふとベランダの隅っこに立てかけてあった板を動かすと、

フー!シャーッ!!
ものすごい威嚇。
もう日が暮れてあたりは暗く、猫の姿は全く見えない。見えないのに突然威嚇された私はビックリして飛び上がってしまった!
だって襲われる!!と思ってしまうくらいの、ものすごいシャーッ!!だったんだもの!

やっぱりいた!!
知らない人の声を聞き物陰に隠れて怯えていたんだ!!
これ以上怯えさせないようにお水と餌をたっぷり置き、静かに帰ってきた私たち。
男性にあともう少しだけ飼い主と連絡が取れるまで面倒見させてと頭を下げるⅠさん。そして、隣の女性のドアのポストにはⅠさんの携帯の連絡先が書かれたメモを挟んで・・・。

決着は意外に早くついた。
なんと、その夜飼い主の女性からIさんに連絡があったそうな。

その女性は3日間部屋を留守にしていて、猫はてっきり部屋の中にいるものと思っていたそうで(←あり得ないけど!)、迷惑をかけてしまったことを謝っていたそう。
Ⅰさんが受けた印象は、特に飼育放棄しているふうでもなくて、猫への愛情はあるのだが、飼い主としての知識不足で誤った飼い方をしている様子。
だから、今回、夏場に気をつけなければならないことなどできる限り説明してあげたとのこと。留守番させる時もこの時季はクーラーが必要だということなどを。

それにしても、そもそものその女性と猫との出会いは、約1年前に、ベランダにカラスがその猫をくわえてやってきて食べようとしていたのを見つけ、それから飼いだしたとのこと。
う~ん、本当?・・・。
これからは気をつけて面倒を見るとのことで、とりあえず騒ぎ?は収まった。

それにしても・・・・・。
今年はとくに異常な暑さで亡くなってしまう人も多くいること、ニュースでも散々やっているのに、自分の飼っている猫はしばらく留守にしても大丈夫だろうか?なんて、気に留めないものだろうか?
優しさとか思いやり以前に、引っかからないものだろうか?

騒ぎは落ち着いたのだけれど、何だかイライラが溜まったままな私。でも、そこはもう・・・押さえて押さえて・・・。
とりあえず、よかった!
Iさんも、縁があって出会ってしまった猫だから、しばらく監視(!?)してみる!!なんて言っているし。

結局、私はどんな猫だったか一度も顔を合わせることはなかったけれど、ロシアン風の猫ちゃん、どうか幸せに暮らしてよね!
夏の暑い日、ヤレヤレの1日。


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2007/08/20 (Mon) お兄ちゃんの健康チェック

17日(金)、ちょうど仕事がお休みの日。
この日、初めて私の運転で、今度はお兄ちゃんを動物病院に連れて行ってきました。

お兄ちゃん、最近、嘔吐回数が多いことが気になっていました。そして、嘔吐物を見ると、食べたものがそのままの形で吐き出されている。
これって消化されていないってことだよね。福は滅多に嘔吐せず、まず固形のまま吐くことはない。
ちょうど「次の休日には、自分の運転の練習も兼ねて病院に連れて行こう」と決めていたので、予定通りだったわけですが、当日の朝、階下で慌てたような声で私を呼ぶ母の声が・・・。

お兄ちゃん、また吐いていました。そして、そのモノを見ると・・・!!
なんと、輪ゴムのような白いものがウネウネと!!

回虫だ!!

なんてこと! 去勢手術した時に駆虫したはず。それが今になって、しかもお尻からじゃなく、口からっ!!
福も拾った時、回虫が出ました。ウンチと一緒に。だけど、お兄ちゃんは口から・・・。さぞかし今まで胸やお腹が気持ち悪かったことでしょう。

午後の診療に行くつもりだったのを、急遽午前中に行くことに。

早速検便をしていただき、そして、保護した時に宣告されていたエイズキャリアのこと、もう一度検査したくて。
先生にお願いして、エイズ、白血病と、その他基本的な血液検査をお願いしました。

まず、お兄ちゃん、間違いなく回虫がいました。卵もしっかり。
早速、レボリューションを滴下して嘔吐止めを点滴してもらいました。

そして、肝心のエイズ検査ですが・・・残念ながらやはりキャリアでした。2回検査したので、もう決定。認めるしかないですね。
先生は私があまりにがっかりした風だったからなのか、

「だけど、キャリアでも、15年とか普通に長生きしている子はたくさんいますよ」と。

はい、それはネットでもそういうお話を読んでいるので、私だって、頑張って元気で長生きしてもらおうと今から気合入れてます。
それより、家には他にも猫たちが・・・あ~、それは自分が今の状況を作っているので言ってはいけないですね。

ということで、最後に、血液検査表をいただきました。
すると、先生。
検査項目のGPTの数値が正常値より1桁も多いことを指摘されました。そして、ALPもやや高め。
GPTは肝臓障害や肝腫瘍があると数値が高くなり、ALPも胆肝系障害があると高くなるそうです。
見ると、GPTの標準は22~84なのに、お兄ちゃんは337もある!
ALPも38~165のところを206でした。

先生、他の数値を見比べます。
この2つ以外は特に問題が見当たらず、ALPもこれくらいの数値なら正常値とみなすとのこと。
GPTはちょっとしたことで、数値が上下するので、たまたま今興奮しててそういう数値が出たのかもしれない。
黄疸もなく、まだ1歳弱と若く、肝臓に異常があるとはちょっと今の段階では考えられない。
1週間だけ強肝剤を飲ませてみましょう、と先生。

私的には、検査表に書かれていた肝腫瘍という言葉に引っかかっているのですが・・・。
とりあえず、今はお薬を飲んでもらって、もう一度血液検査を受けてみることにしました。

ということで、帰宅。
帰りの車の中ではかなりお疲れモード。もしかして具合悪い?と私たちを慌てさせるほどぐったり状態。
急いで家の中に入れ、キャリーを開けると、お兄ちゃん、いつもの場所に走りそのまま眠ってしまいました。
そして、夕方にはちゃんとご飯の催促に。

それにしても、病院で詳しく診てもらえたことはとてもよかったのですが、肝臓のことが・・・・・。
まさか血液検査で他のことに引っかかるなんて。エイズキャリアでもあるし、次の血液検査まで落ち着きません。


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2007/08/15 (Wed) お墓参り

少し時間が過ぎてしまったのですが・・・、

この春保護し、不妊手術を受けてもらった外猫さんたちのお腹にいた赤ちゃん猫たちのお墓参りに、相棒Iさんと、里親さんになってくれたMさんと一緒に行ってきました。
行こうね、行こうねとずっとお互い言い続けて、やっと叶った!
それはそれはよく晴れた夏の暑い日。

その霊園は、5月にシロをお見送りした霊園であり、数年前10匹のハムスターをお見送りした霊園でもあり、そしてそして、相棒Iさんの大切な家族であるにゃ~ごちゃんをお見送りした霊園でもあります。

そう、この前のブログに書いたにゃ~ごちゃん、7月の半ばに、通院の帰りのタクシーの中、Iさんの腕の中で息を引き取りました。
気づくと息を引き取っていたと・・・。
Iさんは本当に献身的に看病を続けていました。毎日病院に通い点滴を受ける。その医療費は相当の金額で、決して体が丈夫ではないIさんですが、アルバイトに通ったり・・・。
それは、ただ生きていてほしいという一心でした。

にゃ~ごちゃんは本当に幸せだったと思います。
街中のゴミ箱の脇にビニール袋に入れられて捨てられていたところをIさんに見つけられ、一生の半分は糖尿病との闘病生活でしたが、こんなに愛されて、天国へ旅立った。
今頃は虹の橋のたもとで、時々Iさんのことを思い出しながら元気に飛び回っていることと思います。

今回私たちがお参りしたのは霊園内の「きづな塚」というところ。
合同で埋葬されている(お骨)場所なのですが、そこにはすでに他の人がお線香を焚いてお参りしていました。
私たちがお参りした後、そばのベンチで腰掛けていると、ご近所の方なのか、ジョギングしがてらお参りに来る方もいたり。
お参りに来る人は後を絶たないよう。
そして、霊園のスタッフの方がいつもそのまわりを綺麗に掃除されていて、空気もピンとしててその場所はなぜかとても落ち着く場所でした。

「みんなと一緒に天国で仲良く過ごしてね」

この春手術を受けてもらった外猫さんは3匹。
どの子も皆お腹に赤ちゃんがいました。
保護して赤ちゃんを産ませてあげて全ての子に里親さんを探してあげられることはできなかっただろうか?
今でも考えます。
人間の勝手でこのような形にしてしまったこと。猫たちにはただただ申し訳ない。ただやっぱりどうしても、当時はこうするしかできませんでした。
だからごめんね。絶対忘れないから・・・。

でもそんな中、ひとつだけ救われることがあります。
それは、3匹のお母さん猫は皆、リリースすることなく家猫になり、今では愛情いっぱいに育てられていること。
1匹はIさん宅に、2匹はSさん宅に。Iさん宅へはいつもお邪魔して元気な姿を見せてくれているし、Mさんも・・・Mさんは今仙台に帰省中。夏の1ヶ月間は仙台で過ごすそうで、先住犬2匹と一緒に、猫たち2匹も仙台へ。仙台では急きょ猫部屋を作り、クーラーを取り付けたそうな。何とも羨ましい!
どうかどうか赤ちゃんたちの分まで幸せになってね。

実は春に出会ったお母さん猫、他にもいます。
1匹は過去のブログにも少し書きましたが、お騒がせおじさんが別の病院に連れて行き亡くなってしまった子。
そして、捕まえようと思っていた矢先、突然姿を消して二度と会えなくなった子。

この春だけでもたくさんの外猫さんとの出会いがありました。
不幸な子に出会わなければいいなと思いながら街中に出ると、探してしまう自分。そうしてやっぱり見つけてしまう。
見つけたら、何とかしなくちゃと思うけれど、実際に自分にできることって、本当に微々たるもの。

この春保護できたのはたったの3匹。しかも仲間と一緒に協力し合って、やっと。だけど、本当に大変だった。ものすごいエネルギーの消耗。

今、街中を歩いていると、この春生まれた子猫とそのお母さん猫の姿が次から次へと目につく。

「こんなに手術をしているのに(外猫)減らないね~」と、不妊手術をしていただく獣医さんの言葉を思い出します。
地道に、気づいた人が続けていくしかないのかな。
勤務先の近くで、誰かに餌を貰っているらしい外猫親子の様子を見守ることしかできない自分がもどかしいです。


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2007/08/01 (Wed) Anniversary

今日8月1日は私と福にとってとても大切な日。
4年前の今日、福を初めて家に連れ帰った日なのだ。

昨年まで住んでいたマンションの駐車場。そこにある日突然、たった1匹で現れた福。本当に小さくて、こんなに小さな子猫を真近で見るのが初めてで、そしてものすごくよく鳴いてアピールしてて、何とかしなきゃ!と思った。

そして、初めて姿を見かけてからちょうど1週間で保護し、我が家にやってきた福。
当時父親は大反対!
だけど、2日目には自分の布団に連れてきて一緒に寝ていたっけ。

福と名づけたのは私。
福自身、そして拾った私自身にもたくさんの福がやってきますように、と。

そのとおり、福と暮らす私の毎日は、本当に楽しくて、福のいろんな表情やしぐさを知る度にとても温かな気持ちにさせてくれた。
本当にたくさんの福がやってきた!

拾った翌日、病院に連れて行くと、生後約2ヶ月といわれた福。
だから福の誕生日は6月1日になった。
もちろん6月1日も大切な日だけれど、私にとっては今日8月1日のほうが特別大切な日なのだ。

ハムスターを飼う時のきっかけは、母が突然連れてきてそのまま飼うことになったのだけど、福を家に連れて帰る時は、この子の一生を私が見るという大きな決断があった。
ハムスターと暮らすうちに知ったたくさんの不幸な動物たちの存在。
私にできることはないのかな?と気づき、自分の中で何かが変わりだした時。

そんな時に福が現れた。

あれから4年。
甘えん坊だけれど、猫としては立派な大人なんだよね。
人間の成長より犬猫の成長は早い。1年1年人間よりたくさん年をとっていき、いつか私の年も追い抜いていく時が来る。
それを考えるとちょっと淋しいけれど、毎日いつも一緒に大切に生きていこう!!
これからもよろしくね!!

今日のこの日より、私のブログのタイトルを変更することにした。
「猫と暮らす私の時間」。

我が家には福だけではなく、最近我が家にやってきたお兄ちゃん、そして母の猫のなつ、ちこ、まるがいる。

福をはじめ、一緒に過ごす猫たちとのかけがえのない時間をブログに書き留めていきたいと思う。
といって、今までと内容は何も変わらないと思うのだけれど・・・・・。


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プロフィール

moonriver29

Author:moonriver29
ホテル等でピアノ演奏の仕事をしています。
猫と暮らすようになって4年。一緒に暮らすことでたくさんのことに気づき、自分の世界が広がりました。
暑いの苦手!ゆる~い(!?)ベジタリアンでもあります。

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