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2007/12/31 (Mon) みいちゃんも風邪ひいちゃった

ぶうちゃんの風邪がよくなりつつあったある日、
いつも綺麗な顔をしているみいちゃんが涙と鼻水を流していることに気づいた。

ぶうちゃんの風邪が移ったなあ~。

ぶうちゃんの薬が残っていたので、それをご飯に混ぜて飲ませる。
だけど、みいちゃんはぶうちゃんと違って繊細(?!)な猫なので、
薬の臭いが気になるなのか、なかなか食べてくれない。
いろいろ試して、a/d缶やデビフの子猫用の缶詰をレンジで温め、
薬の臭いを消せば何とか食べてくれることがわかり、この調子で数日様子を見ることに。
だけど、よくなる気配はない。
おまけに、最近コグ(小黒)がぶうちゃんたちの場所に常にいるようになり、
コグがみいちゃんを追い出すような、いじめるような行動をすることがあり、
そのことでストレスを感じたせいもあるのか、いつもいる場所にいなかったり、ご飯(薬)の時間になっても来なかったり・・・。
2日会えないこともあり、心配になって、朝晩近所を探してはやっと姿を見つけるような日が続いた。

そして、12月半ばの寒い日。広場で風に吹かれながらポツンと一人でいるみいちゃん。
そばに行くと、鼻がすっかり詰まって口で苦しそうに呼吸をしている。

「もうダメだ!」

咄嗟に、以前シロがお世話になっていた獣医さんに連れて行った。
そこは広場の前の大通りを越えた目の前。歩いて15秒!
普段から体を撫でられたりするのがちょっと苦手なみいちゃんだったが、この時ばかりは、私が

「病院に行くよ!」

と抱きかかえると、抵抗することもなく、か弱く

「にゃあ~」

と一声。

よほど体が辛いんだ。もっと早く決断すればよかった!

そんなことを思いながら、もしみいちゃんが暴れて腕から落とすようなことがあると大変なので、
ドキドキしながら抱きかかえ、 病院に駆け込んだ。

そして、先生が軽く診察。すぐに、

「風邪だな~。熱もあるよ、きっと」(相変わらず何も検査しない先生だなあ)。

抗生物質ともう1つ、合計2種類の注射をしてもらい、シロが飲んでいたのと同じ薬をもらい、元の広場に戻ってきた。
みいちゃん、病院ではよほど注射がイヤだったようで、にゃあ~にゃあ~小さな声で抵抗。
やっと見慣れた場所に戻ってこられてホッとしたようだった。

その夜から、みいちゃんはいつもどおり自分の場所にいるようになった。様子を見に行くと、静かに自分のハウスで丸くなって寝ている。

そして・・・・・。
注射をしてもらってから1週間が経ったか経たないかの頃、
だんだんとみいちゃんの目の力が強くなってきた。
まず、涙が出なくなり、鼻水の量も減ったような・・・。
何より、私を見つけた時の駆け寄ってくる姿から徐々に回復していることがわかった。

よかった!!
これでもう大丈夫だ!!

今までぶうちゃんのことばかり気にしていて、みいちゃんはいつも楚々としているし、ぶうちゃんよりは若いので、健康のこと、あまり考えてあげられなかった。
だけど、みいちゃんだって、いつ何があるかわからない。 これからはもっとしっかり見てあげなきゃ。

・・・・・ふと、思う。ぶうちゃんやみいちゃん、コグなどは私を信頼して、
少しは気を許して近づいて来てくれる。
だから、今回のような時、病院に行って注射をしてもらって、すぐに楽になることができる。
だけど、他の、人が怖くて信じられない多くの外猫たちは・・・。

外猫の多くは猫風邪(鼻気管炎)に罹っているという。
そういう子たちは熱があっても鼻が詰まってても、ずっと外で一人で我慢しなければいけないんだ! 今のような寒空の中でも・・・。

どうすることもできないけれど、やっぱり不公平だと思う。
そう思いながら助けてあげられない自分がもどかしい。

今年も今日で最後。
いっぱいやり残したことがあるような・・・。

まだまだ、コグの子猫たちの問題もあるし、勤務先近くでIさんと一緒にお世話している猫さんたちのこともある。

最近いつも考える。
助けたい猫と出会った時、誰にも何も言わせず、躊躇することなく、
堂々と助けられる自分でいたい。
その為には、生活面でも、そして何より精神面でもいつも潤いを持っていなければならないと思う。
来年は少しでもそれに近づけるよう頑張る!


20071231190828
横取り!
みいちゃんの薬入り缶詰を横取りしてるぶうちゃん。 この後、すぐ取り返しました。
最近のみいちゃんは、具合が悪かった時にもらえたa/d缶やデビフ子猫缶じゃないことにちょっと不満気味。
でも、食欲もあるし、すっかり元通りの綺麗な顔になりました。

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私もいつも思いますね。
飼い猫はすぐ病院に連れていけるけれども、
家の中でこれだけ恵まれていて、いろいろあるということは、
外にいる猫さんたちはいろいろと大変だろうなと。
その現実がつらいなあと思います。

2008/01/03 22:56 | お狂 [ 編集 ]


お狂さま 

今お世話している外猫さんたちの中にも触らせてくれない子がいます。
この子がもし病気になったり怪我をしたらと考えると・・・。
いつ現実になるか分からないので、その子に合った対応を考えておかなければいけないと思います。

2008/01/05 02:43 | 月子 [ 編集 ]


 

外猫の子たちは本当に大変な毎日なのですね。。。
最近の寒さでつくづく思います。
どこで寒さをしのいでいるのか。。。。。。。
今うちにいる、もーちゃんも外猫の頃風邪をひいてぐちゃぐちゃになったことがありました。
その時は、しばらく姿を見せなくなり、いったいどうしているのか、生きているのか。。。と心配したものでした。
たくさんの子達のお世話をされている月子さんは、心の休まる暇がありませんね。。。。
どうぞお体に気をつけてくださいね!!

私のブログ、お引越ししました。
月子さんのブログ、リンクさせていただいてもいいでしょうか?

2008/01/16 00:26 | ねこつかい [ 編集 ]


ねこつかいさま 

せっかくコメントをいただいてたのに、お返事がこんなに遅くなってしまいごめんなさい!
ねこつかいさま、いつも励ましていただきありがとうございます。

そうなんです、今晩などは雪になるそうですね。
できるだけ寒さ対策をしてきたばかりなのですが、
今、触れない子で風邪が酷くなっている子がいて・・・。
一緒にお世話しているIさんと、なんとか薬を体に入れようと、
工夫しているのですがうまくいかず。
本人が一番辛いでしょうが、見ている私たちもやっぱり辛いです。

リンクの件、喜んで。私もぜひリンクさせてください。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2008/01/20 22:29 | 月子 [ 編集 ]


 

はじめまして。
私は犬の預かりボランティアをしています。
夏に初めて仔猫を立て続けに保護しました。
(里子に出しましたが)
それからは猫にも夢中です。
猫の保護もおいおいしていきたいと思っていますので勉強させてくださいね。

2008/11/16 23:15 | nacco [ 編集 ]


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2010/02/07 00:26 | [ 編集 ]


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Author:moonriver29
ホテル等でピアノ演奏の仕事をしています。
猫と暮らすようになって4年。一緒に暮らすことでたくさんのことに気づき、自分の世界が広がりました。
暑いの苦手!ゆる~い(!?)ベジタリアンでもあります。

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